睡眠障害

最近、睡眠時間が短い。

私はスマートバンドを、寝る時もつけていて、毎日の眠りの質や時間などを計測している。

スマートバンドとは、健康管理やフィットネスに特化した、主に腕に装着して使うウェアラブルデバイスのことをいいます。似たものとして「スマートウォッチ」があります。

昨晩(2/17 月):5h19m

2/16 日 :6h36m

2/15 土 :4h11m

2/14 金 :4h29m

2/13 木 :4h12m

2/12 水 :4h47m

2/11 火 :4h27m

先週は、4時間睡眠が続いた。確かに早朝4時頃に目が覚めてしまっていた。

今週は7時間睡眠を目標に、寝る時間を早めた。しかし、それでも朝4時頃には目が覚めてしまう。

たぶんだが、毎日飲んでいるコーヒーが影響しているものと思われる。

タイ・ラオス旅行でコーヒーを大量に買って来て、日中ヒマなこともあり、1日5杯くらい飲んでいた。

コーヒーの効能について知れば知るほど、コーヒーを飲むようになり、コーヒーを大量に買って帰ってきていたのだった。

コーヒーにはさまざまな効能があります。いくつかの主要な効能を紹介しますね。

1. 集中力と覚醒作用 : コーヒーに含まれるカフェインは、脳の覚醒状態を保ち、集中力や注意力を向上させる効果があります。朝の目覚めや、仕事や勉強中の集中力アップに役立ちます。

2. 抗酸化作用 : コーヒーには多くの抗酸化物質が含まれており、これらは体内の有害なフリーラジカルを中和する助けをします。抗酸化作用は、老化や病気の予防に寄与します。

3. 脂肪燃焼促進 : カフェインは脂肪細胞を分解してエネルギーとして利用するのを助け、運動のパフォーマンスを向上させる効果があります。

4. 糖尿病予防 : 研究によると、定期的にコーヒーを飲む人は2型糖尿病のリスクが低下することが示されています。これは、コーヒーに含まれる成分が血糖値の調整に役立つためと考えられています。

5. 気分改善 : カフェインは気分を高める作用があり、軽度のうつ症状を軽減する助けになります。コーヒーを飲むことでリラックス効果も得られます。

ただし、コーヒーを飲みすぎると不眠や胃の不快感、心拍数の増加などの副作用があるため、適量を守ることが大切です

実は、次のジャカルタ旅行も、コーヒーを買ってくるのが目的であった。

いくら体にいいコーヒーでも、大量に飲むことで、睡眠障害になって、健康に悪い影響を与えてしまっては本末転倒だ。

やはり、どんないい薬でも適量というものがあるようだ。

これかは1日3杯を心掛け、午後2時以降はコーヒーではなく、別の飲みものを飲むようにしようと思う。

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