<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>
(つづき)
列車を降り、駅を出て、安いモーターリキシャを探す。
100ルピーで行くのを見つけ、迷路の入り口まで行ってもらう。
約30分くらい乗って、モーターサイクルを降り、歩いて日本人宿バラナシ・サンタナに向かう。
一度来ているにも関わらず、まったくわからない。今回もグーグルマップに目的地を設定して歩く。
途中、牛によく出くわす。この牛、誰かの所有物ではないようだ、いわば野良、野良牛だ。
やっとバラナシ・サンタナに到着し、チェックインをする。
Aさんと別れ、部屋でゆっくりする。今回はドミトリー(男女別)をお願いした。1泊600ルピーだ。
2019年より値上がりしているが、しかたない。
先回は屋上の個室に泊り南京虫に喰われ、ひどい思いをした。ドミトリーならたぶん大丈夫だろう。
早速、Aさんとガンジス河に行った。
宿に戻り、予約しておいた夕食を食べ、寝た。
昨晩はあまり眠れなかった。