<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>
今日は、「早朝ガンジス河ボートツアー」に参加のため、早起きしてガンジス河に行く。
もちろん、Aさんも一緒だ。
太陽が昇り始めた。
相変わらず、ガンジス河の朝は美しい。
死体焼き場の近くまでやってきた。近くに寄っての写真撮影は禁止だ。ここくらいがギリギリのようだ。
多くのヒンドゥー教の人たちが、ガンジス河で沐浴をしている。
船着き場に戻り、ツアー終了。
宿に戻る途中、木の上を見るとサルがいる。このサルも野良、野良サルだ。
宿に着き朝食を食べ、ベットで横になる。
ここバラナシは、ガンジス河しか行く所がない。
さて、昨日コルカタに帰る列車の予約をスタッフの人にお願いしておいたが、チケットが取れたということだ。
Aさんもコルカタに向かうので、一緒の列車でコルカタに向かうこととなる。その後、彼女はバンコクに向かうそうだ。