ジュニアNISAで購入した米国株の配当金が入金された。
入金されたのは、タバコ株のフィリップ・モリスだ。
私は現在、フィリップ・モリスを15株所有している。
配当金は、1.75ドル = 186円(2/27現在、1ドル=106.5円で計算)
わずか186円であるが、不労所得はありがたい。
しかしである、なぜ2月の末に配当金が支給されたのかわからない。
本来フィリップ・モリスの配当金支払月は1月、4月、7月、10月の年4回のはずだ。
実際、2021/1/13に16.20ドル支払われている。
今回の配当金は何なのだろうか?
1月の不足分なのだろうか?
予想以上に利益が出たので、株主に還元されたものなのだろうか?
ま!あまり深く考えず、もらえるものはもらっておこう。
さて、2月の配当金はこれで、
5010円 + 186円 = 5196円
となった。
累積配当金は、147,215円だ。(昨年6月からの統計)
来月3月下旬には半年に一回の重大イベント配当権利落ち日がある。(私の持っている日本株の大半が3月決算)
今回は、3/29がその日のようだ。
この日を無事通過すれば、6月上旬には配当金が支給される。配当金をあてにする人にとって、とても大事な日となる。
その他にも3月は、配当金支給予定の米国企業が数社ある。
電力会社のサザン(3/8)
エネルギーのエクソン・モービル(3/10)
情報技術のIBM(3/10)
生活用品のユニ・リーバ(3/17)
ヘルスケアのギリアド・サイエンシス(3/30)
給料以外に、収入(不労所得)が入るのは嬉しいものである。