今回は、ジュニアNISAの米国株と、ネオモバイル証券で買っている日本株からそれぞれ配当金を受け取った。
米国株の配当金は、GILD:31.95ドル、PPL:28.05ドル、GSK : 35.06ドルだった。
日本株の配当金は、日本電気硝子:280円だった。
GILD:31.95ドル = 3501円
PPL:28.05ドル = 3074円
GSK : 35.06ドル = 3836円
(4/9現在 1ドル=109.6円で計算)
日本電気硝子:280円
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計 10691円
今月の配当金は、今のところ10691円だ。
累計配当金は、168337円(昨年6月からの統計)となった。昨年6月から統計をとり始めたので来月の5月分で1年間の配当金の額が決まる。
今月は残り
タバコ株のフィリップモリス(4/9)
総合電機のジェネラル・エレクトリック(4/26)
タバコ株のアルトリア(4/30)
の配当金が支給予定である。
さて、日本株は無事、3月の権利付最終売買日を通過した。これで6月初めころに配当金を貰えるはずだ。
貰った配当金は、そのまま再投資することにしている。こうすることで、複利効果を活かすことができるからだ。
複利効果とは、運用で得た収益を再び投資することで、利息が利息を生んでふくらんでいく効果のことをいう。
複利効果を味方につければ、人生、お金で苦労することはない。
逆に、敵に回すと、お金で苦労する人生を生きなければならなくなるだろう。
このことに気づいていていない人が、あまりにも多いのには、驚くばかりだ。