配当金入金 28 日本株

7月1日、3月期決算のすべての配当金が送られてきた。

アサヒHD:5308円
大和証券G:1077円
出光興産:479円
オリックス:480円
兼松:479円
りそな:754円
三菱HCキャピタル(旧三菱UFJリース):570円
ソフトバンク:1063円
みずほ銀行:37054円
日本郵政:1794円
バルカー:479円
かんぽ生命:485円
三井物産:467円
住友商事:5885円
KDDI:383円
あおぞら銀行:407円
NTT:351円
JR九州:891円
中部電力:360円

スカパー:230円 
電源開発:415円
三菱商事:535円
東北電力:510円
東北電力(ジュニアNISA)
:6000円
ENEOS:562円
ケイヒン:200円
西松建設:168円
MS&AD:893円
東京海上HD:558円
関西電力:11953円
三菱UFJ銀行:13945円
三菱重工:5977円
学究社:503円
宇部興産:431円
武田薬品:646円
長谷川コーポ:615円
三井住友FG:606円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計103513

この内、ネオモバイル証券での端末株の配当金は、22699円
個別株が、74814円
ジュニアNISA(東北電力のみ)が、6000円

更に米国株株の配当金117.81ドル=13018円(1ドル=110.50円で計算)を足すと、今月6月の配当金は、116,531円だった。

昨年6月からもらった配当金の合計は、302182円。結構な金額だ。

昨年9月末中間配当から高配当株投資をはじめ、今回、3月末本決算から本格的に運用を始めた。

今回もらった配当金は、9月の中間決算に向けて再投資をしている。たぶん、9月中間決算の配当金は、今回3月本決算よりも増えると思っている。

このように、雪だるま式に配当金を増やしていきたい。

昨年「9月中間配当」 ⇒ 今回「3月本決算配当」(青色は増加、黒は変わらず、赤色は減少

アサヒHD:1913円  ⇒ 5308円
東北電力:128円 ⇒ 510円
中部電力:141円 ⇒ 360円
武田薬品工業:144円 ⇒ 646
バルカー:144円 ⇒ 479円
兼松:168円 ⇒ 479円
大和証券G:167円 ⇒ 1077円
宇部興産:180円 ⇒ 431円
スカパー:130円 ⇒ 230円
KDDI:144円 ⇒ 383円
三井住友F:228円 ⇒ 606円
長谷工:141円 ⇒ 615円
ENEOS:193円 ⇒ 562円
出光興産:192円 ⇒ 479円
MS&AD:180円 ⇒ 893円
学究社:224円 ⇒ 503円
りそな:202円 ⇒ 754円
オリックス:196円 ⇒ 480円
三菱HCキャピタル(旧三菱UFJリース):245円 ⇒ 570円
東京海上HD:216円 ⇒ 558円
あおぞら銀行:121円 ⇒ 407円
新規
ソフトバンク:1063円
かんぽ生命:485円
三井物産:467円
NTT:351円
JR九州:891円
三菱商事:535円
電源開発:415円

西松建設:168円
ケイヒン:200円
ーーーーーーーーーーーー
住友商事:5578円 ⇒ 5885円
関西電力:9961円 ⇒ 11953円
三菱UFJ銀行:12950円 ⇒ 13945円
みずほ銀行:37055円 ⇒ 37054円(わずか1円の減少なので、誤差の範囲)
新規
東北電力:6000円(ジュニアNISA)
三菱重工:5977円

ほとんどの銘柄の配当金が増えている。次の決算に向けて、再投資をしよう。

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