ある仮説

先回

コロナウィルス騒動に対する違和感

という記事を書いた。

その中で、「ただただ、マスコミの流す情報を鵜呑みにするのではなく、その背後にある者の意図を考えながら、行動をとっていきたい。」と書いた。

今日面白い動画を観た。

この動画を観て、もしかしたらという仮説が浮かんだ。

アメリカは本気で中国と戦争をするのではないか?

このコロナウィルス騒動は、放射能汚染時の予行練習なのではないか?

そう考えるとすべての疑問が解消される。

いかにコロナウィルスが恐ろしいかをアピールした「イギリス首相のコロナウィルス感染騒動」もその一環だと考えれば納得する。

以前書いた記事中の動画で、ニューヨーク市の騒動が実はフェイクなのではないかというのも、核ミサイルが落ちた時の訓練だと思えば納得がいく。

今日全国に向けて発せられた緊急事態宣言も、「来たる核戦争に備えてのもの」だと考えれば納得がいく。もしこの訓練なしで、東京に核ミサイルが落とされたら、大パニックになっていることだろう。

あまり感染者のいないタイの首都バンコクが、ロックダウンされたことにも納得がいく。中国の周りの主要都市も核が落とされるかもしれない、そのための訓練ではないだろうか?

テレワークの推進も、放射能汚染時、外出できない時のネットワーク構築のためではないだろうか?

今回のこのコロナウィルス騒動によって自宅待機に慣れていたなら、核を落とされても比較的パニックは少ないのではないだろうか?

世界のアメリカ陣営のリーダーたちが、「核兵器保有国同士の戦争」というアメリカの決意を知ったがゆえ、各国メディアに、あえてフェイクニュースを流させているのではないだろうか?

今や中国の武漢発祥のコロナウィルスで世界中が迷惑を被り、「中国憎し」の機運が高まっている。

もしアメリカが中国相手に戦争を始めても、世界中の国がアメリカを支持することだろう。

世界の世論を味方につけたアメリカの準備が整えば、いよいよ「米中戦争」がはじまる。

そんな気がしてならない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク