望遠レンズを買った

とうとう前から欲しかった望遠レンズを買ってしまった。

Canon EF-S 55-250mm F4-5.6 IS Ⅱという名のレンズだ。これで持っているレンズは4本ということとなる。

一番長いレンズが今回買ったレンズだ。

一番短いのがパンケーキレンズ、Canon EF-S 24mm F2.8 STM、単焦点レンズだ。このレンズは小さくて、軽くて、明るくて、広角が撮れてと、一番よく使っている。以下は作例。

その隣が、Canonの撒き餌レンズと瓜二つと言われる、中華レンズのYongno 50mm F1.8。これも単焦点レンズだ。しかし、私の持つAPS-C機では、50mmだと、35ミリ換算で、80mmの中望遠になってしまい、私にはちょっと使いづらい。以下作例。

その隣が EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM だ。これはカメラを買った時に付いてきたキットレンズで、ズームレンズだ。背景をボカした写真が撮れて感動したのを覚えている。以下作例。

今回買った、Canon EF-S 55‐250mm F4-5.6 IS Ⅱ は、望遠レンズでも軽いと言われるが、いつもパンケーキレンズで撮影している私にとっては重く感じる。

今度のインド旅行でカジュラホーに行って、レリーフを撮影しようと思い、買った。普段、撮るときはパンケーキレンズで撮影し、その時が来たら、このレンズを取り付けるようにしよう。

今から望遠レンズを使った撮影に慣れなければ。

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