中華街(9)

2019/1/31(木)

今日は6時半に目が覚めた。朝食を食べに一階のラウンジに行く。朝食は6時には用意されている。パンとコーヒーとフルーツだけだが。

このホステルにはプール(ビリヤード)がある。朝食を食べながら、一人プールを楽しむ。

朝食を食べ終え、シャワーを浴びる。寝床で今日のスケジュールを考える。

今日は中華街にある仙足堂というマッサージ屋さんに行くことにした。

中華街は私のいるコタからトランスジャカルタで一駅だ。歩いても行けるのだが、無理はしない。

宿からコタ駅に行く途中、現地の小学生の団体にあった。

遠足かな?ここら辺は観光地区のようでヨーロッパを思わせる雰囲気だ。そういえばファタフヒラ広場という観光地があると聞くがこの辺かな?

涼しくなったら、ここら辺を回ってみよう。

さて、トランスジャカルタのグロドック駅で下車し、中華街に向かう。

仙足堂はCHANDRAという建物の2階にある。

2/5は中国の正月、中華街であるこの界隈全体が正月ムードだ。

早速、全身マッサージ90分コースでお願いした。女性のマッサージ師がよかったのだが、あいにく男性だった。

かなり強めのマッサージだったが、すっきりした。85000ルピア(+チップ20000ルピア)=105000ルピア(840円)だった。

時計を見ると12時を少し過ぎたところだので、向かいのモールのフードコートで食事をとることにした。

ホテルに戻り昼寝をする。

その後はどこに行くこともせず、寝床でスマホを弄っていた。すると面白い日本のテレビ番組を見つけた。それは「トクサツガガガ」というNHKで1/18金曜日22時からはじまったドラマだ。

マンガのドラマ化のようだ。

面白そうなので、さっそくマンガを読んでみた。主人公は隠れ特撮オタク女子で、彼女の日常をコミカルに描いた作品だ。ところどころに名言が散りばめられている。

私も特撮( 戦隊ヒーロー) が好きだ。毎週録画して観ている。

株トレーダーだった時に、子供と一緒に観始め、私だけはまってしまった。

株トレードほど頭にくる仕事はないと、私は思っている。損して負ければ、当然頭にくるが、たとえ勝っても、頭にくるものである。

なぜなら天井で売り抜けることなどできないからだ。「もう1日待って売っていたらもっと利益が出たのに・・・」、「あそこで買い戻していたら・・・」と常に後悔していた。

そんな落ち込んだ気分を癒してくれたのが、特撮戦隊ヒーローやプリキュア・シリーズだった。基本子供向けの番組なので、前向きな内容だ。

決してあきらめない、仲間を信じる、仲間を助けるために自らを捧げる、努力は必ず報われる、などの前向きな考えが、傷ついた私の心に癒しを与えてくれた。しかも無料で。

前向きな考えに接していると、私の心もいつの間にか前向きになり、次週のトレードに前向きに向き合うことができたのだった。株トレードーは本当にメンタル面が大きく作用するものだと思った。

しかし株トレードをしない今でも、私は録画して、相変わらず観ている。

小学2年生の息子は、もう興味がないらしく、観ていないが・・・。

トクサツガガガの主人公の気持ちはよくわかる。きっと私の子供たちも、50歳になる父を見て、呆れていることだろう。

そんなことをしていたら、あっという間に夜になってしまった。近くに食べるところがないかと、昼間行ったヨーロッパ風街並みのところに行ってみた。

ガイドブックにあるファタヒラ広場はすぐ近くだった。そしてその周りには洒落たカフェがいくつもあった。

食事もできるようだったので、その一つで食事をとった。

明日はジャカルタで過ごせる最後の日だ。

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