8月タイ・パタヤ妄想旅行(5)

日米の為替は少し落ち着いていて、8/10現在、円は対ドルで146.6円だ。

タイバーツに対しては、1バーツ4.16円。1万円=2404バーツだ。

<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

タイ10日目

タイに来て2週間がたった。

毎日、昼間はタイ語の勉強、夜はバービアでタイ語の実践をしている。

お陰で、タイ語をずいぶん喋れるようになったと思う。

旅の「テーマ」と「コンセプト」

今回は、1日1万円を使い切るというルールを自分に課した。

20日間のタイ滞在、合計20万円を使う。使い切れない時は次の日に繰り越しOKとした。

私の旅は、日本の生活の延長で、どうしても節約志向の貧乏旅行になってしまう。

日本では、お金を使わないことが善しとされ、引き籠りのような生活をおくっていた。

今回の旅の「テーマ」は、タイ語を喋ってタイ語を上達させる

旅の「コンセプト」は、バービアでお酒を飲みながら積極的にタイ人女性と会話をする

なので、お金をケチってはいけない。

彼女たちに貢いだお金は、周り回ってパタヤに住むタイ人達のためになるのだ。

パタヤはツーリストとバービア嬢で成り立っている

バービアで働く彼女たちの「美しさ」を維持するためにはお金がかかる。

ヘアーやメイク、ネイルケア―、衣装等、さらに住居費、食事代、移動費などなど。

このパタヤという街は、我々外国人ツーリストとバービアで働く彼女たちの消費によって成り立っている街といっても過言ではない。

それに、彼女たちに使ったお金は、11月からの米国株の上昇で余裕で取り返せるので、全然問題ない。

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