「夢」に向けて行動を起こす時

私は今、アッパーマス層におり、準裕福層を目指しているところだ。

野村総研:https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2020/cc/1221_1

将来のお金の心配はない。

いよいよ昔からの「」に向けて行動を起こす時ではないかと思っている。

私の夢は「海外に長期滞在する」というものだ。

現在52歳、子供は成人し、手がかからなくなった。(長男はまだ小学校6年生だが、将来の学費はジュニアNISAで運用している)

年金を数十年かけてきたので、65歳から毎月8~10万円は貰えるはずだ。そのほかに個人年金に入っていた期間もあり65歳から約2.8万円、老齢年金とは別に貰える。(75歳からは1.8万円に減額されるが、死ぬまで貰える。)

家のローンはない、自動車のローンもない。

すでに私の周りの環境は、海外長期滞在に向け、整ったと言える。

滞在先として、今私が考えているのは、タイ北部の都市チェンマイだ。

ここでタイ語を勉強しようと思っている。

なぜチェンマイかというと、「私の理想の長期滞在地」の条件を満たしているからだ。

私にとっての理想の長期滞在地とは、物価が安く、治安が良く、日本人に対する偏見がなく、食べ物がおいしく口に合い、夜の娯楽がある(飲酒OK)というような場所だ。

しかし、今回は夜の娯楽がある」の条件はなくてもいい、なぜならタイ語の習得をメインにおいているからだ。

チェンマイは、タイの他の都市に比べて、物価が安く、さらに治安も良いと聞く。

すでに一回訪ねていて、土地勘があるというのも理由の一つだ。

「私の理想の長期滞在地」の条件を満たしているタイ、将来タイに長期滞在をするなら、現地の言葉を喋れるということは必須だ。

現地語を喋れるか喋れないか、理解できるかできないかで、楽しさはぜんぜん違う。

語学の習得は一歳でも若い方がいいと考えている、後回しにすればするほど不利になると思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク