6月のタイ妄想旅行(2)

午後5時パタヤに着いた。あたりはまだ明るい。

これから大通りに出て、ソンテウを見つけて、ビーチ方面に向かう。

道路に立って手を上げていると、ソンテウが止まってくれる。急いで後ろの荷台に乗り込み出発だ。

ビーチロードに出ると、ソンテウを降りる。運転手に10バーツ払う。

さて、これから日本で予約しておいた宿に向かう。太陽はすっかり沈んで、あたりは薄暗い。

ホテルに着き、レセプションでチェックインの手続きをする。

私:コート クラップ、 ポム チュー 〇〇 クラップ、 ジョンワイ レーオ クラップ (すみません、私は〇〇といいます、すでに予約を入れてあります。)

相手:コー ドゥー パスポート ノイ カー (パスポートを見せてください)

相手:コー センチュー ノイ カー (サインしてください)

相手:マッチャム ヌン パン バーッ カー (デポジットは1000バーツです)

鍵をもらって部屋に行く。シャワーを浴びて少しゆっくりする。時計を見ると8時だ。ご飯を食べに行こう。

いつも行くタイ料理の食堂に行く。空いた席に着き、メニューをもらう。

私:コー メヌー ノイ クラップ (メニューください)

私:ノーン クラップ (すみません)

私:コー バーミーナム ノイ クラップ(ラーメンください)

私:コー ナーム クラップ (水をください)

私:マイ サイ ナムケン クラップ (氷はいれないでください)

私:アーハーン ヤン マイ マー クラップ (まだ料理がきていません)

私:マイ ダイサン アーハーン ニー クラップ(この料理は注文していません)

私:チェック ビン ドゥアイ クラップ(お会計お願いします)

お腹もふくれて、次はバービアに行く。

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