<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>
7/15(金)
タイ人女性の集まるジェントルマンズ・クラブに行き、軽くお酒を飲み、タイ人女性との会話を楽しんだ。
ホテルに帰ってきて、屋上のプールに行ってゆっくりした。
水が冷たくて気持ちいい、風も心地いい。
部屋に戻り、昼寝をする。
起きると17時、100バーツタイマッサージ屋さんに行って施術を受ける。
パタヤビーチに行くと太陽が沈むところだった。
屋台でバーミナーム(タイ風ラーメン)を食べ、昨日同様、ウォーキング・ストリートへ。
ゴーゴーバーを数件はしごした後、バービアの集まるツリータウンに行った。
今パタヤで最もにぎやかなのが、ツリータウンと言われるところだ。
バービアとは吹き抜けのオープンバーのことで、どこの店舗にも女性が数人いて、接客をしてくれる。
彼女たちは簡単な英語を理解できるので、タイ語が分からなくても安心だ。
だいたいどこのバービアにもプール台(ビリヤード台)が置いてあり、タイ女性と一緒に遊ぶことができる。(ちなみに、彼女たちは毎日やっているので、かなり上手い。)
ビリヤードをした後、バービアにいる女の子たちと話をする。
あるタイ人女性がしきりにペイバー(連れ出し料)を求めてくる。私の部屋でマッサージをしたいというのだ。
ペイバーとは、女性を連れ出しする連れ出し料金のこと。マッサージ料金は別料金。
まったく興味がないので軽く受け流していると、別の女の子もやはりペイバーを求めてきた。年齢を聞くと25歳だという。
パタヤに来ると自分がモテている錯覚に陥る。
しかし、それは錯覚だということを肝に銘じなければならない。彼女たちの興味は私にあるのではなく、私の財布の中身にあるのだ。
一瞬、迷ったが、丁重にお断りして、チェックビルしホテルに戻った。
今日も充実した一日だった。
明日の朝はナクルアに行って、検査結果を貰わなければ・・・。