<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>
ベトナム1日目
ホテルに戻ると寝てしまった。
起きると19時、シャワーを浴び、早速「ホーチミンのカオサンロード」と言われるブイビエン通りに行ってみた。
確かに、バンコクのカオサンロードに似ている。歩行者天国の道には、現地人、欧米人、アラブ人、東洋人等、様々な人種の若者がたくさん歩いている。
今日は金曜日ということもあって人が多いようだ。道の真ん中にテーブルが並び、とても歩きづらい。
早速、バーに入ってビールを注文した。値段は36000ドン:約220円だ。
ビールを飲みながら、周りを見渡す。マスクをしている人は、誰もいない。
若い女の子のいるガールズ・バーがあちらこちらにある。彼女たちはお持ち帰りOKなのだろうか?
ベトナムいろいろ調べてみると面白そうだ。
今度はもっと時間をかけて来よう。ハノイにも行ってみたい。
さて、明後日には日本に帰る。この妄想の旅行も終わりとなる。
今回の妄想旅行、いろいろ調べて分かったことは、3月・4月のチェンマイの「野焼き」のことだ。
もし、何も調べずに3月・4月にチェンマイでタイ語を勉強していたなら、きっと煙害に遭って、二度とチェンマイに来るものかと思ったかもしれない。
さらにベトナムのナイトライフについても知ることができた。
ナイトスポットは、ファングーラオ通り(通称バックパッカー・ストリート)とブイビエン通りに集中しているということも知った。
ホーチミンに行くときは、宿をファングーラオ通りにとるようにしよう。この記事を書いていて、やはり今回ホーチミンに行くべきだったと後悔した。
来年5月のタイ滞在では、ベトナムに必ず行こう。
終わり