動画撮影ようにアクションカメラ専用のジンバルを買った。
買ったのは「iSteady Pro2」という中国製のジンバルだ。
しかも今回は「BANGGOOD」という中国版アマゾンの会社で買った。
アマゾンで買うよりも同じ製品が、5000円ほど安く買えたからだ。アマゾンでは12999円、BANGGOODでは送料含めて8000円ほどだ。
BANGGOODは日本語のサイトはあるが、日本に倉庫ない。倉庫は世界に4つ、中国(シンセン)、香港、ヨーロッパ、アメリカのみだ。
日本には中国(シンセン)から船便での配達となる。注文してだいたい1週間くらいかかった。安いので仕方ない。
袋を開けると、箱が潰れていた。アマゾンではありえないことだ。
やはり中国、信用ならない。返品は日本のBANGGOODのサイトに言えばいいのだろうか?
しかし製品はケースの中なので、たぶん大丈夫だろう。
何度か家で試し撮りをしてみて、動くことを確認した。
昨日早速、ぐんま昆虫の森に行って、撮影してきた。
なかなか滑らかな動画になっていると思う。
ちなみにジンバルを使用せず、YI4Kの手振れ補正機能だけで撮った動画は以下の動画だ。
違いは一目瞭然だ。
しかしジンバルを使用すると必ず片方の手がふさがってしまう。そして撮影しているということが、周りに分かってしまう。
ちょっと気になるところだ。