栄枯盛衰

先日、株の勉強会があった。

そこでショッキングな話を聞いた。

何と2040年にヨーロッパからガソリン車とディーゼル車が消えるというのだ。ヨーロッパの議会が環境保護のため、内燃機関(エンジン)を動力源とする自動車の走行を禁止し、電気自動車のみにするというのだ。

日本では、まだあまり普及していない感のある、電気自動車がいよいよガソリンエンジン車にとって代わるかもしれない。さらにAIによる自動走行も夢物語でなくなるかもしれない。

確かに私の勤めていた会社でも、フォークリフトをガソリン式から電動式に代えた。ガソリン式に比べてまったく遜色ない。

社会の流れを見てみても、電気自動車が主流になるのは、なんとなくわかる。

ではそれに向けて、我々トレーダーは何をすればいいのだろうか?どんな銘柄を手掛ければ儲かるのだろうか?

今は優良企業であるトヨタ自動車が、これからも優良企業である保証はない。かつての優良企業が、時代の流れに乗れずに消えていったように・・・。

例えば、紡績の「鐘紡(カネボウ)」、レコード針の「山水」、音響機器の「アカイ」、電気機器の「サンヨー」、工作機械の「日立精機」・・・。

かつての超一流企業「東芝」も、業績不振に喘いでいる。

今栄華を誇っている一流企業も、数十年後一流であり続けているとは限らない。

もしかしたら、数十年後にはトヨタ自動車が、アメリカのアップルやグーグルの下請け会社になっていることも考えられるのだ。

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