何のために働くか

勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない。何のためにせっせと働くかが問題だ。

ヘンリー・D・ソロー

「上司によく見られたいから」、「周りが懸命に働いている中、自分だけサボったら怒られるから」・・・。

懸命に働くのは結構なことだが、その努力が何んのための努力なのか?何のために懸命に働いているのか?立ち止まって考えて見るのもいいことだ。

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