有望なインド株
これから米国に次いで世界経済をけん引する国はどこだろうか? 今までの最有力候補は中国であった。 しかし経済が破綻した今の中国が、...
54歳の私が、米国株トレードと海外旅行を中心に綴っています。
これから米国に次いで世界経済をけん引する国はどこだろうか? 今までの最有力候補は中国であった。 しかし経済が破綻した今の中国が、...
昨日米国の消費者物価指数CPIが発表された。 もう9月18日の0.25%の利下げは織り込み済みなので、今回のCPI発表は株価にそれほど...
8月5日(月)に底をつけて株価は上昇を始めた。 私の買った株もそれなりに上昇し、今回のタイ旅行のバービアでのビール代く...
昨晩の米国株は上昇した。 このまま上昇して欲しいのだが、そう上手くいかないのが相場の面白いところである。 さて、今私が一番注目し...
8/5(月) S&P500は、2(5196:9.2%)を突き抜けたものの、陰線に長い下ヒゲを出して終わった。 このローソク足は...
8月に入り、日経平均もS&P500も大きく下げた。 S&P500は、1(5396:5.2%)を突き抜け、2(5196:...
今日の日経平均は-2216円の大暴落となった。 1987年のブラックマンデー以来の下げ幅だそうだ。 こういう大暴落したチ...
今米国では、AIバブル相場が起ころうとしている。 いや、もう起こっていると言う人もいる。 思えば24年前、日本ではITバブルが起...
長男とのフィリピン旅行から帰ってきたら、すぐに介護の仕事が始まる。 もう働かなくてもいいだけのお金があるのだから、働く必要ないではない...
米国株のジンクスとして、1月末の相場が高ければ、その年の相場は高いと言われている。 世界中の投資家注目の1/31のS&P500は484...
54歳になった。 早いものだ。 数年前は、「もう50歳か」と思っていたが、だんだんアラフィフというのもはばかれる年齢となってきた...
1月8日のS&P500は4763.54で終わり、2023年12月終値4769.83には、わずかに届かなかった。 その差はわずかに6.2...
新しい年が始まり、最初の1週間が過ぎた。 1月アノマリー 1月相場は、その年の株式市場の行方を占う上で重要な手掛かりを歴史的に提供してき...
来年から新NISAが始まる。 先日のキャリアコンサルティング(進路相談)、先生との進路相談の話の中でも半分は投資の話だった。 や...
代表的な新興国株と言えば、長らく中国株だった。 しかしゼロコロナ後の中国経済の不調により、脱中国の動きが加速している。投資家の多くが、...
米国株価の下落が止まらない。 下の図はS&P500の週足のチャートだが、金曜日(9/30)とうとう年初来安値(緑線)を下抜けた...
先月の米国のジャクソンホール会議明けから、米国株の下落が止まらない。 下のチャートはS&P500の週足チャートだが、6月中旬に...
昨日、安倍元首相が亡くなった。 あまりにも悲しい出来事だった。 心からご冥福をお祈りしたい。 時代はまるで、二・二六事件で...