コロナ禍明けのタイ語学留学(8)パタヤ旅行

<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

チェンマイに来て3か月が過ぎようとしている。タイ語学校も終わり、これから日本に帰る。

しかし、まだ時間があるので、一緒に勉強していた日本人女性Kさんと一緒にパタヤに行くことにした。

Kさんは引き続き勉強を続け、日本帰国は3か月後だそうだ。私はその足でバンコクから日本に帰国する予定だ。

Kさんは、たいでは、バンコクとチェンマイしか行ったことがないそうで、今回タイ語の勉強も兼ねて一緒に行くこととなった。

チェンマイ空港から飛行機に乗ってバンコクを目指す。

LCCエアーアジアの飛行機に搭乗する。片道約3300円。バスや列車だと10時間かかるが、飛行機だと1時間半くらいでバンコクに行ける。

3か月過ごしたチェンマイの町に別れを告げる。

ドン・ムアン国際空港に到着、パタヤに行くために、北バスターミナルを目指す。

チケットを購入し、パタヤ行きのバスを待つ。

2時間後、バスはノース・パタヤ・バスターミナルに到着。

ソンテウ(乗り合いバス)に乗って、予約したホテルにむかう。もちろん、部屋は別々。

シャワーを浴び一休みして、遅い昼食を食べに行く。

いつも行く、ソイ・ブッカオのタイ食堂で、グリーンカレーとトムヤンクンを注文。すごい量だ。

その後別のお店で、カオニャオ・マムアン(もち米とマンゴー)と果物の王様ドリアンを食べる。

ホテルに戻りシャワーを浴び、昼寝。

17時に一緒に夕食を食べに、ビーチロードに行く。

ビーチで夕日を見る。

きれいな夕日は、独りで見るよりカップルで見る方がいいと改めて思った。

夕食を食べに、セントラル・フィスティバル地下のフードコートに行く。

その後、「ウォーキング・ストリートに行きますか」とKさんに訪ねたが、今日は疲れたのでホテルに戻りたいという。

彼女とホテルに戻り、独りウォーキングス・トリートに行くこととなった。(この方が、都合がいい)

コロナが去り、以前のウォーキングストリートに戻った。中国人団体客も戻ってきたが・・・。

ゴーゴーバーも以前と同じだ。

全裸で踊るタイ人女性を観ながら、ドラフトビールを飲む。

やはり、ここにはKさんは連れてこれない。

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