さらに2銘柄の入金を確認した。どうやら今回の配当金は、これで終わりのようだ。
東京海上HD216円、あおぞら銀行121円。
今回337円
先回まで5650円
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合計5987円
ネオモバイル証券で買った端末株の配当金合計は5987円、約6000円だ。
JTやタマホームのように権利落ち日が3月/9月でない会社もあるので、私がネオモバで持つすべての会社の配当が今回、出そろったわけではない。
JTは6月/12月、タマホームは5月/11月だ。たぶん、これらの会社の配当金も足せば6000円は超えるだろう。
さて、個別銘柄の配当金は、65544円なので、
ネオモバイル証券(5987円) + 個別株(65544円) = 71531円
今のところ9月中間決算の合計は、71531円だ。
今年、2020年の配当金は、57895円(3月)+ 71531円(9月)= 129426円
なかなかの金額だ。
しかし今月はまだ、米国株の配当金が、今月中に支払われるので、もう少し増える。米国株は年4回の権利落ち月がある。しかも、日本のように3月と9月に集中しない。
例えば、
アルトリア(MO)
権利落ち月 3月、6月、9月、12月 ⇒ 配当金支払い月 1月、4月、7月、10月
AT&T(T)
権利落ち月 1月、4月、7月、10月 ⇒ 配当金支払い月 2月、5月、8月、11月
サザン(SO)
権利落ち月 2月、5月、8月、11月 ⇒ 配当金支払い月 3月、6月、9月、12月
これから毎月、配当金を受け取ることとなる。
毎月の配当金を5万円以上にできれば、物価の安い国での、不労所得生活も夢ではない。
さて最後に、これまでの「9月末権利確定日」配当金をまとめたい。
アサヒHD:1913円
松井証券:160円
NTTドコモ:151円
東北電力:128円
中部電力:141円
武田薬品工業:144円
バルカー:144円
兼松:168円
大和証券グループ本社:167円
宇部興産:180円
デンカ:144円
三菱ケミカル:135円
スカパー:130円
KDDI:144
三井住友F:228円
長谷工:141円
ENEOS:193円
出光:192円
MS&AD:180円
学究社:224円
りそな:202円
オリックス:196円
三菱UFJリース:245円
東京海上HD:216円
あおぞら銀行:121円
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住友商事:5578円
関西電力:9961円
三菱UFJ銀行:12950円
みずほ銀行:37055円