午後6時にホテルをでた。
昨晩誘えなかったバービアの女の子に会いに行くためだ。今日は働いていた。
私:サワディー クラップ (こんばんは)
相手:サワディー カー (こんばんは)
私:ムアクーンニー マー ティー 二ー レーウ クラップ(昨晩、ここにきました)
相手:ムァクーン二― ティー ヌン グラップバーン カー(昨晩は1時に家に帰りました。)
私:ワンニ― パイ ギン カオ ドゥアイ ガン マイ クラップ ?(今日は食事にでも行きませんか?)
相手:パイ カー(行きましょう)
お店に連れ出し料(ペイバー)300バーツを払い、一緒にレストランに行く。
私:ミー ラーン アハーン ネェナム マイ クラップ ?(おすすめのレストランはありますか?)
すると彼女はバイタクを止めて、運転手にあるお店の名前を告げた。バイタクで10分くらい走っただろうか、パタヤ郊外のレストランについた。
ここはバイキング方式のシーフードレストランだ。席について注文する。
エビ、イカ、肉、野菜 いろいろ食べた。夕食を美味しくいただき、次にどこに行くか聞いてみた。
私:アーハン アロイ マイ クラップ(美味しかったね)
私:ヤーク パイ ナイ トー クラップ ? (この後、どこに行きたいですか?)
相手:ヤーク パイ ディスコォ― カー (ディスコに行きたい)
時計を見るとPM11時、バイタクに乗って北パタヤにあるハリウッドというディスコに行く。
ディスコなんて20歳の時メキシコに居た時以来だ。席に着きドリンクを注文。
相手:パイ テン カー (踊りにいきましょう)
彼女に誘われ一緒に踊った。久しぶりだ。
時計を見るとAM1時になっていた。そろそろホテルに戻らなければならない。
私:ヤーク グラップ ティ ロンレーン クラップ(ホテルに戻らなければなりません)
私:パイ ドゥアイ クラップ ?(一緒にいきませんか?)
2人でディスコを後にした。