2月の海外家族旅行

来年2月の海外旅行に向けて、次女にパスポートを作らせた。

まだ、5か月も先だが、パスポートがなければ、飛行機のチケットが買えない。

来年2月までに安いチケットが発売されたら、すぐにでも買えるよう、今から準備を始める。

水際対策緩和

先日、岸田首相が、水際対策緩和を発表した。

この制限緩和により、これまで新規販売を停止していた日本行きフライトが復活した。

エアアジアのHPを見ても、日本行きチケットの復活・価格引き下げがおこっている。

さらに、帰国時の陰性証明書もブースター接種の条件付きながら不要となり、海外旅行がいよいよしやすくなった。

2016親子タイ・カンボジア旅行

2016年に長女と、タイ・カンボジアに行っことがある。短期の海外生活を体験させるためだ。

2016親子タイ・カンボジア

今回は妻を交えて親子3人での旅となる。

どこに行こうか?

今考えているのが韓国のソウルだ。

韓国旅行

スカイスキャナーで来年2月15日から20日の成田ー仁川の往復チケットを調べてみた。

22805円からある。この金額なら申し分ない。

成田-仁川 @22805円(往復) X 3人 = 68415円

韓国で美味しい韓国料理を食べるのもいいだろう。

その後、妻と娘は日本に帰国、私だけ仁川からタイのバンコクに行く予定だ。

いくらかかるか調べてみると・・・。

2月21日から27日、仁川-バンコク往復が30094円

すべての航空チケット代を計算すると・・・。

成田-仁川 @22805円(往復) X 3人 = 68415円

仁川-バンコク 30094円(往復)

合計98509

約10万円だ。

韓国旅行ができて、タイに行けて、10万円なら悪くないだろう。

しかし、妻と娘はこれを見てどう思うだろうか・・・。

そこが問題だ。

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