<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>
列車に揺られること12時間、20時にプリー駅に着いた。
12時間座椅子に座っていたので、腰が痛い。でもバスとは違って列車は歩き回ることができるので、まだマシだ。
プリー駅に着くと、辺りはもう真っ暗だ。
自力でサンタナ・ロッジに行ってもいいが、初めての地、しかも夜なので、有料ではあるが送迎をお願いした。
すでに列車から、だいたいの到着時刻をメールに送信したので、たぶん駅に迎えに来てくれるはずだ。
夜はリキシャのおじさんに足元を見られ、高い金額をふっかけれたり、別の宿に連れて行かれたりすることもある。
駅に着くと私の名前の書かれた紙をもった人がいた。日本語で挨拶をし、車で無事サンタナロッジに着いた。
日本人の女性が出迎えてくれ、予約した個室の部屋に案内された。
やはり日本語の通じる宿は安心する。
シャワーを浴びゆっくりした。
この宿ではビールが売っていて、ノートに記帳して1本もらった。清算は宿を出るときと宿の説明を受けた時に教えてもらった。
ここサンタナロッジではヨガ教室もやっているようだ。
さて、今日は移動で疲れた、明日の朝は早起きしてビーチに行って見よう。