
アルケミスト(夢を旅した少年)
「アルケミスト(夢を旅した少年)」(パウロ・コエーリョ:角川文庫)を読み返した。 羊飼いの少年サンチャゴは、彼を待つ宝物が隠さ...
セミ・リタイヤ生活を綴っています。
「アルケミスト(夢を旅した少年)」(パウロ・コエーリョ:角川文庫)を読み返した。 羊飼いの少年サンチャゴは、彼を待つ宝物が隠さ...
いつも観させていただいている櫻庭露樹さんの動画で面白い動画を観た。 「神様に嫌われる食生活best5」 実際はbest6だが、と...
この動画も多くのことを我々に教えてくれている。 不幸になったり不満を覚えたりするのはたやすい。ただじっと座っていればいいのだ。人が自...
「日本辺境論」(新潮社:内田 樹)を読んだ。 とても面白い本だ。我々日本人が根っからの対象国家であり、主体的国家がなければ国際...
「宇宙の根っこにつながる瞑想法」(飛鳥新社:天外伺朗)を読んだ。著者である天外氏は「CD」「AIBO」を開発したソニーの科学者だ。 ...
「こころのとうだい うちむらかんぞう」 群馬県民なら内村鑑三が何をしたかは知らなくても、名前だけは知っている。小学校2年生の息子で...
新史太閤記(新潮文庫:司馬遼太郎)を読んだ。 言わずと知れたサルと呼ばれた、羽柴藤吉郎秀吉の出世物語だ。これを読んで面白いことに気...
「水木サンの幸福論」(日本経済新聞社:水木しげる)を読んだ。 水木しげるさんの回顧録と3兄弟の対談、そして「墓場の鬼太郎」誕生...
「大人のための偉人伝」(新潮選書:木原武一)を読んだ。 シュバイツァー、ヘレン・ケラー、リンカーン、ガンジー、ナイチンゲール、キュ...
「要約 世界文学全集 Ⅱ」(新潮選書:木原武一)を読んだ。 この本は「要約 世界文学全集 Ⅰ」の続編だ。この本にも世界の名作3...
「哲学からのメッセージ」(木原武一:新潮選書)を読んだ。40歳を過ぎてからの哲学の勉強こそ人生を豊かにすると著者は言う。この本に登場する...
「要約 世界文学全集 Ⅰ」(新潮選書:木原武一)を読んだ。 原作を読むと数十時間もかかる長編小説を分かり易く書いてくれている。 ...
「老子・荘子」(角川ソフィア文庫ビギナーズ・クラシック:野村茂夫)を読んだ。 数千年ものあいだ読み継がれいる古典にこそ、普遍の真理...