ロンドン （20）
2010/8/18（水） 今はロンドンにいる。 イギリスには1年半ほど住んでいたことがある。ロンドンにもよく遊びに来てい...
男らしい生き方とは
「哲学からのメッセージ」（木原武一：新潮選書）を読んだ。40歳を過ぎてからの哲学の勉強こそ人生を豊かにすると著者は言う。この本に登場する...
パリ（19）
2010/8/10（火） パリに着いた。これで何度目のパリだろうか？ パリに初めて来たのは１９８９年の夏、フランス革命２００周年...
世界文学全集 1
「要約 世界文学全集 Ⅰ」（新潮選書：木原武一）を読んだ。 原作を読むと数十時間もかかる長編小説を分かり易く書いてくれている。 ...
フランダースの犬 （18）
2010/8/9 (月） 今はベルギーのアントワープ（アントウェルペン）という町にいる。 フィヨルド観光を済ませオスロに戻り、ス...
フィヨルド観光 (17)
2010/8/2(月） オスロを出発し、ミュルダールというところで山岳鉄道に乗り換える。 山岳鉄道より撮影 フロムとい...
オスロ（16）
2010/07/30（金） ノルウェーのオスロに着いた。 ノルウェー王宮 ノルウェーと言えば、フィヨルド、ムンクの「叫...
原則を守る不退転の決意 その3
＜引用ここから＞ 以上基本的なアウトラインの説明を終わりますが、伝わるもの、多少なりともあったでしょうか。 ここで１つだけ気を付けなけれ...
コペンハーゲン（15）
2010/7/29（木） 鉄道を利用して、コペンハーゲンに着いた。 デンマークと言えば・・・・？ デンマークと聞いて思い当...
原則を守る不退転の決意 その2
＜引用ここから＞ それでは以下、原則として何を決めなければならないのか、その大まかなアウトラインを書いてみたと思います。 拙いもので恥ず...
原則を守る不退転の決意 その１
秘密の小部屋さんは「原則を守る不退転の決意」と題して売買ルールの大切さを説いている。 ＜引用ここから＞ 相場を始める場合、何らか...
ブレーメン（14）
2010/7/28（水） 「ブレーメンの音楽隊」で有名なブレーメンに着いた。 グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」、名前は...
当て屋から技能者へ
秘密の小部屋さんはこんな記事を書いて下さっている。 ＜引用ここから＞ 生活の相場においては、一切の予想、予測はしないということです。通常...
リタイヤ海外生活
私の夢は、早期にリタイヤをして、物価の安い東南アジアで生活することだ。 実際タイに何度か行ってみたりもした。 その記録はこのブロ...
ライン下り（13）
2010/7/27（火） マインツという街に来た。ここから船に乗ってケルンという街まで行く。ライン川下りだ。 ライン...
フランクフルト（12）
2010/7/26（月） フランクフルトに来た。ドイツを代表する大都市だ。 ホテルにチェックインし、ビールを飲みに街のバ...
八千年の春
「老子・荘子」（角川ソフィア文庫ビギナーズ・クラシック：野村茂夫）を読んだ。 数千年ものあいだ読み継がれいる古典にこそ、普遍の真理...
ハイデルベルグ（11）
2010/7/23（金） ドイツのハイデルべルグという学園都市にいる。この都市は私が訪れた街の中でも一、二を競うほど美しい都市だ。 ...
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