買うのに高すぎるということはない

(相場では)買うのに高すぎるということはないし、売るのに安すぎるということはない

ジェシー・リバモア

一般的に「株は安いところで買って、高いところで売るもの」と言われている。しかし安いと思われるところで買って、更に株価が下がり、損切りができず損失額を広げるのが一般大衆である。

それに対して、安いところをさらにカラ売りして利益を伸ばすのが上手な相場師だ。この世の常識を一度は疑って見なければ相場で勝ち続けることなどできない。

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