6月の船旅を考える(39)

2023/5/22(月)

今日は月曜日、今週でタイ語コースも終わりだ。

日曜日に宿題は済ませてあったので、朝はゆっくりと朝食を食べ、ブログを書いて過ごす。

11時頃お昼ご飯を食べに、宿近くのカオマンガイ屋さんに行く。

今日も暑い。

宿から学校まで歩いて、20分くらいだが、暑くて途中の公園の木陰で休みながら、学校に行く。

午後1時授業が始まる、クーラーをギンギンにかけるので、涼しくて、快適だ。

午後4時に授業終了、今日は感情表現と形容詞の勉強をした。

宿に帰る途中、いつもの八百屋に行き、果物を買う。

いつもはマンゴーだけ買っているが、今回は別の果物も買ってみた。

真中はマンゴー(タイ語:マムアン)、左はグイアバ(ファラン)、右の2つはローズアップル(チョンプー)

グイアバは日本でも食べたことはあるが、タイのグイアバは、あまり甘くない、不味くはないが・・・。

ローズアップルは、パセリのようなサクサク感と梨のような味だ。手軽に皮ごと食べられるのがいい、マンゴーのように手がヌルヌルすることもない。

夜は、先日行ったサンティタム地区にあるバーに行って、一人ビールを飲んだ。

時間があったので、来月の6月、妻と行く予定のクルージング旅行のことを調べた。

来月、妻と大型客船ダイアモンド・プリンセス号で韓国の済州島に行く。

実際、クルージング船旅行に参加した人は、どんな感想をもっているのか?

船の旅では、どんな注意点があるのか?

生の情報を知りたくて検索してみた。

情報によるとやはり「揺れる」ということだ。船酔いの準備はしていかなければならないようだ。特に夜中、寝てるときは船のスピードを上げるので、揺れが大きいということだ。

外国クルージング船は、その船の中が外国、もしくは飛行機の機内のような扱いになるので、搭乗するときは、たとえ国内寄港でもパスポートを提示しないと乗れないということだ。

私は大型クルージング船には何度か乗っている。その度に船酔いに苦しめられた経験を持っている。

超大型船でもやはり揺れるのか・・・。苦い思い出が蘇ってくる。

一度船に乗ったら、逃げ場はない。どこにいても地が揺れるのだ。

地震以外に地面の揺れを体験したことのない群馬県民にとって、船酔い対策は必須だ。今からブランコやデングリ返し、鉄棒の逆上がりなどをして、船酔い対策をしなければ・・・。

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