私がタイ好きになったきっかけ

今回は、DKさんのチャンネル「DKのアジアで嫁を探す!!仮」から。

「皆のタイ好きになったきっかけは?」という動画を観て、私がタイ好きになったきかっけは何だろうか?考えてみた。

古いパスポートを見ると、私が初めてタイに行ったのは1999年9月15日だった。

2週間滞在している。

目的はタオ島でのダイビングだった。当時タオ島はダイビングが安かった。1回のダイビングが700バーツくらいだった。

次にタイを訪れたのは2003年、次は2006年、2008年、2015年、2016年(2回)、2017年(2回)、2018年(2回)、2019年(3回)、2020年(1回)。

正直、それほどタイにハマっていたというわけではない。タイにハマりだしたのは、2016年からなので、ここ最近だ。

パスポートを見るとタイよりも、韓国のスタンプが多い。2005年まで、ほとんど毎年のように韓国を訪れていた。

「え!こんなにたくさん韓国を訪れていたんだ」と驚くほどだ。

たぶん、当時、韓国の往復チケットが一番安かったからだと思う。確か、安いもので、2.8万円くらいからあった。

それに比べてタイ往復チケットは高かった。2008年、安いもので経由便で5.5万円くらいからだった。

やはりLCCの存在は大きい。

韓国行きのLCCも存在したが、飛行機の値段がそんなに変わらないのなら韓国よりもタイの方が、断然、楽しめた。

バンコクのソイ・カーボーイやナナプラザには、タイ人女性がトップレス・または全裸で踊るゴーゴーバーがあり、MP(マッサージ・パーラー)があったりと、日本とは違った非日常を味わうことができた。

残念ながら、韓国ではそういう類のお店をしらない。

そして2016年には、とうとう、あの男の楽園・パタヤを知ってしまった。

バンコクを上回るゴーゴーバーの数、バービア、ジェントルマンズ・クラブ、100バーツのタイ古式マッサージ・・・。

男が求めるすべてのモノが、圧倒的コストパーフォーマンスの良さでそろっているタイ。

日本人男性が、現地女性にモテる数少ない国タイ。

タイにハマってしまった。

そんなタイに早く行きたい。多少、往復チケット代が高くてもいいから。

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